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12月 03

スノーピーク snowpeak ケトルNo.1

ダウンリバー後、那珂川の畔で焚火をしていた時、傍らにケトルNo.1がありました。
小さな焚火の上に吊るされ燻されて真っ黒になりながらコポコポ湯気を出しているケトルNo.1を熾きを突きながら眺めていました。
もう10年以上昔の話になりますが、いい夜でした。

 

1989年に誕生し、2014年の今もしっかりカタログに掲載されているロングセラーのケトルNo.1。

 

この記事を書く際、スノーピークさんにケトルNo.1の発売時期を伺い、89年ですと聞いた時には少なからず驚きました。私が入手したのは確か2000年位でしたので、まあそんなものかなと思っていたのです。
まさか四半世紀になろうとは・・・ケトルNo1は驚きのロングセラー製品なのでした。

 

容量0.9L。トライポットに吊るしても使えるように小さな弦が備えられています。

 

ガスバーナーによってスイッチポンで炎を得られる今、この弦の出番は少ないかも知れません。コスト高にもなるでしょう。
しかし、それでもこの弦を付けて世に出したメーカーの想いが感じられるような気がします。
小さな焚火を愛する方には勿論嬉しい装備ですね。
さて、ケトルと言うネーミングからヤカンとしてのイメージが強いのですが、勿論コッヘルとしてもご使用頂けます。

 

その証拠にちゃんとパッケージにも”ケトルとしてもクッカーとしても使えるシンプル設計”と書かれていいます(笑)
ストーブでも焚火でも使えるし素材は丈夫で長持ちのステンレス。そしてやっぱり嬉しい日本製。しかも2014年現在、税別 2,100円というお財布にも優しいプライスタグがぶら下がっております。
それからここまでお読み頂いた方にちょっと嬉しいかもしれないスタッキング例を。

 

このケトル、結構スタッキングに頭を悩ませている方がいらっしゃいます。
250のガスカートリッジはすんなり収まらないし、他のクッカーに入れるとなると弦を保持しているパーツが邪魔になってそれなりの大きさでなければ入りません。大人数なら兎も角、1-2人ではそんな大きなクッカーは持って行きません。

 

何か旨いものは無いものか・・・

 

見つけました。

 

かのロッキーカップの再来とも言えるベルモントのステンシェラカップ600です(2014年の方番はBM-403)。
これがぴったんこ中に入ります。勿論その上に蓋も出来ます。

 

そう、ケトルNo1の蓋はステンシェラ600にもぴったんこなのでした。ということは・・・

 

これで作ったラーメンはステンシェラに入れて、食べてる間にケトルでお湯を沸かして珈琲を飲む事が出来ます。
これは嬉しい。

 

更にステンシェラ600は底も深いのでまだ他のものもスタッキング出来る余地があります。
まあ、入れればいいってものでもありませんけれども(笑)

 

え?ステンシェラのハンドルが邪魔?

 

ま、まあそれは気にしないということで(笑)

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