国立公園、国定公園における動植物の持ち込みに対する規制-その2-


2004年07月26日に書いた記事。

犬連れキャンパーのみならず、犬を連れて旅をされる皆さんにはとても影響のある規制である。もう年末であるし、その後どのようになっているのかを再び環境省国立公園課のナカジマ氏に聞いてみました。


作業が後ろ倒しになっており、関係省庁の中でこれから具体的に検討するという状況のようです。
「元々犬をリードをつけて歩くことを禁止しようという主旨ではない」というお話でした。
ただ、7月に読売新聞に掲載された記事では国立公園内に犬を連れてゆけなくなるというような誤解される文章であったのは事実ですし、何かが決まるということには変わりはありません。

春~夏の間にパブリックコメントが発表されるということで、国民からの意見はその後反映されるということでしょう。
犬雑誌等もこの件に関しては興味をもたれており、いくつか取材をされているようです。

いつパブリックコメントが発表されるのかは現段階では不明で、通常環境省の記者クラブに発表になった時点で興味のある記者が記事にするか、WEBを毎日チェックするかしか方法がないのですが、このような事がどのように決まってゆくのかは非常に興味のあることですので、是非僕達の意見も伝えようと思っています。

「いつ、誰が、(何の目的で)、何を決めたのか」

こういうことはしっかりと押さえておかなければ、気付いた時にはいつのまにか決まっちゃってて・・・ということになってしまいます。
今まで大抵いつのまにか決まってて・・・ということが多かったので、今回はしっかりと見据えてゆこうと思います。

幸い日本は民主国家で、つまりは国民の私たちひとり一人が主の国であるわけです。
私たちのために働いているのが、役所に務めている人達であり、議員の人達であります。私たちのために働いているので、みなさんでお金を出し合い(これが税金ですね)お給料を支払っている。
至極当たり前のことですが、彼らと話をする時にどうも緊張してしまったり、遠慮してしまったりするのはどうしたものでしょう(笑)

故花森安治氏に言わせれば、それが「チョンマゲ野郎」ということになるのでしょうか。

花森氏をご存知ないかたは、是非以下をご一読される事をお勧めします。

>>見よぼくら一銭五厘の旗(PDF)(日本ペンクラブ 電子文藝館編輯室)

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