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10月 09

川間~松戸水門 約20km

051009edogawa.jpg当初の予定では川間~三郷のつもりだったのだが、7:30に開くはずのゲートが開かない。いや~な予感を感じつつ看板の三郷市役所に電話・・・


「ゲート開かないんですけど」
「あー、今日雨だからねー。グラウンド使えないでしょー。開かないんじゃないかなー(笑)」
(笑)って・・・
と、ここで通常であれば、”チョットマチタマエ”とやらかす訳であるが、本日はお客さんとのツアーである。こちとら時間が無いのだ。
ということで、定点を目指す。途中で”あ!“と思い出し、松戸水門へ。やりぃ! 開いてる~。
さっさと荷物を移動して、川間を目指す。

川間に着いたら・・・「のぉぉぉぉ・・・!!」またもやゲートはしっかりと閉まっていた。
しかし捨てる神あれば~で、予定よりもちょいと上流の工事現場で声をかけ、横に車を無事置くことが出来た。ふぅ。
それじゃあ行きますか! とそぼ降る雨の中出発! 20kmのダウンリバーである。
細かい雨の降る江戸川はとても静かだ。今日は河川敷のグラウンドからの声も聞こえない。
川はゆっくりと流れ風も無く穏やか。10月になり気温も下がってきたこれからが江戸川のオンシーズンだ。

江戸川は僕にとって一番身近な川である。お世辞にも清流とは呼べないが、きっと多くの人の予想よりも綺麗だろうと思う。

お客さんと、身近な川に接する意義について話しながら下る。
ただ、楽しい! だけじゃ物足りない。僕は何故を考えたい。
別に堅苦しく考えるつもりなんてないが、身近な環境に触れることで、少しだけ日々の生活を垣間見てもバチは当たるまい。

川沿いの木々には残念ながらビニールなどが絡みついたりしているのも目に付く。
これは勿論川から湧き出たなどというものではなく、人が捨てたものだ。
このビニールが無ければ、どんなにか綺麗な事だろう。
僕達はこの川の水で生活をしている。米を炊き、味噌汁を作っている。
身近な川は生活に繋がっているのだ。

綺麗な川で漕ぎたい。それを実現するためには、朝ご飯のお味噌汁を残さず全て頂く事だ。てんぷら油を流したりしない事だ。

鉛色の空にコバルトブルーの羽がキラッと光る。カワセミだ。チーッと艇を横切ってゆく。
アオサギが迫力のある姿を見せる。
編隊を組んだカモが頭上を飛んでゆく。
野田市関宿町で利根川から分かれ東京湾まで約60㎞。江戸川は僕のホームリバーである。

4 comments

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  1. エドヤマ

    新カテゴリーですね!先日はお世話になりました。
    しっかし、いい写真・・・誰が撮ったのかなあ。。。

  2. ししたろ@てんちょー

    エドヤマさん、お疲れ様でした!
    写真はY.Yさんから頂いたんですよ(笑)
    いい写真でしょ!

  3. エドヤマ

    てんちょーさんからの画像を不肖、私のサイトに
    飾っております。

  4. ししたろ@てんちょー

    どれどれ拝見しなければ(^^)

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