«

»

10月 08

VAUDE ファウデ Explorer Castle

創造豊かなオーナーを待つヨーロッパのお城。

まずその収納状態の大きさに驚く。流石に城と呼ばれるだけの事はありますね。
これを持って歩くのは勘弁という重さ、大きさだと思います。
もっともメーカーもそんなことは考えていないでしょうが(笑)

で、開封。フロア部分、フライ部分、インナーテント×2、フレームという具合に
収まっています。
面白いのは2本の要となるポール。アライテントのポールのように収納式となっています。
蓋を取りますと入れ子のようになっていてそれを組み立てるという方式。

さーて巨大な本体を前にどうしてくれようかとしばし悩み完成時をイメージしてこっちが後ろだからーと何となく広げてゆきます。

今回フロア部分は後で付ければいいか・・・と思ったのですが、これが後に悩みの元となるのでした。

ここでrichaから中のテープ(際限なく広がらないように内側に平テープがあります)が四角になるようにすればいいんじゃないの?という意見が出ますが、あー、うん・・・と言いながら聞いているような聞いてないような私。

これは後でricha正解となります。

何となく周りをペグダウンして2本のポールを立ち上げると大分イメージが掴めます。

いや、なんだか形がいびつ・・・(汗)

で、先ほどのrichaの意見が正しい事がわかります。
中の平テープが四角になるようにペグダウンの位置を変えると段々形が整ってきました。ふぅ。

ここで分かった事が。

このシェルターは2本のポールのテンションも大切なのですが、正面入り口のアーチ状のポール、そこから引っ張るガイラインのテンションも大切なポイントだったりします。
で、大切な割りに2mm位のガイラインだったりします。複数引っ張るポイントはあるので細いのかなと思いますが、これはもうちょっと太めでもいいかも。

テンション掛けるときにガイラインが細いと食い込んで指が痛いんですよね。

さて形も整い、時間も無いのでインナーテントに取り掛かります。

上のほうは本体にあるリングにトグルボタンのように引っ掛けていき、床面はバックルが付いています
ので、これを本体に・・・あれ?

本体側に接続部分が無いじゃないですか!
ええ~?サンプルだから~??いや、そんな・・・
しばし考えたのですが辺りは夕方の雰囲気なので、輸入元担当にヘルプ。
あーそういえばフロアにあったような気がしますねー・・・という何とも頼りになるようなならない
ようなお答えが(笑)

で、フロアを引っ張り出してみるとおお! あるじゃないの。

ということは設営のときにフロア部分を先に広げておき、その上で設営していくという感じ?

今回フロアの素材がなんだかゴワゴワしていたので、実際はフロアを使用しない使い方のほうが多いの
ではないかなと、それならフロア無しを先に見て、フロアはあちこちトグルを引っ掛ける感じだったので
後でいいかと思ったのですが・・・

で、そうかそうかとフロアを広げてゆくのですが、何しろ床面積が大きいので、これはセパレートでもいいんじゃないのか?
そしてこのフロアは靴のまま使用するという事を考えてるのではないかと感じました。
ですからこのような丈夫そうなゴワゴワ素材が使われているのではないかと。

フロアは雨が侵入しないようにバスダブ構造になっているのですが、これは完璧に機能するとは言えず、うっかりフロア面がフライの外に出ないように注意が必要です。
フロアが外に出てしまうと、フライを伝って雨が入り放題という事になりますからね(笑)

フロアを先に広げておけば中の平テープはその上にくるのですが、今回は時間が無いのでテープは下。
まあこのほうが中に居るときに平テープに足を引っ掛ける事も無いし、フロアのバスダブ型も有効に機能するんじゃないかと思うと、え?やっぱりフロアは後付けでもいいの?
ちなみについったーで教えて頂いた海外の某サイトではフロアの上に平テープなんですけどね。

インナーテントは二つ。メインとなるかまぼこ型と、もう一つはスノーピークのペンタイーズみたいな三角形のメッシュが一つ。
かまぼこ型のほうは入り口の辺りで高さが170cm程度あります。
カタログ上ではここに3人の図がありますが、220cmはあるので大人2,子供2はいけるだろという感じ。
ただこの大きさは暖かい時期はいいのでしょうが、冬場はは空間が大きすぎて寒いのではないかなと思います。

で、三角のほうはなんだろう。家族で使うとかまぼこに奥さん、子供達。三角はお父さん?(笑)

忘れないうちに箇条書きコーナー・・・

・本体にある丸窓は子供用ということですが、大人でも十分に使えると思います。
雨の時などはここから出入りしたほうが吹き込みが少なくていいかも。でも腰に来るかも(笑)

・ペット連れの方はついついこの広いフロアでノーリードにしたくなると思いますが、バスダブ構造とはいえ、出られる位の隙間は十分にありますのでご注意を。

・付属のペグはおまけみたいなものと考えたほうがいいです。
一部には使えなくも無いでしょうが、力が掛かりそうな場所にはエキスパートオブジャパンの
クロモリピンペグ、スノーピークのソリッドステークなどが宜しいかと。
ちなみに今回はクロモリピンペグ&付属ペグを使用。

どう使う?

フロア、インナーテントを持っていかずにお気に入りのテントを張ったりオールウエザーブランケットでも敷いて、その上にお気に入りのラグなどというのもいいかも。

フロアは持っていかず、インナーテントを張るというのも。
床面のバックルはどうすんじゃとなりますが、そこはそれ、適当に合うバックルを買って来て合いそうな場所に付けちゃうとか、ガイラインを出して小さなペグで引っ張るとか。

フロアは持っていってインナーテントは持っていかず、室内、一応靴はNGで広い座敷としてかまぼこインナー部分にテント、後はテーブルがあったり、コットがあったり、ラグ敷いたり。

広い広いシェルター内を眺めながら、あれこれ色々なスタイルが浮かぶと思います。
それが結構楽しかったり。

さーて、外も大分暗くなったので撤収。
時間掛かるかなと覚悟していたのですが、これは想像よりも短い時間で済みました。
何か気が付いたらまた画像を変えたり文章も書き加える、修正するってことでサクッとUP(笑)

>>VAUDE ファウデ Explorer Castle 特価

2 comments

  1. A-suke

    いや、気になります。
    しかし超大型、超重量級テント。
    どう使うか悩みますね。

    1. 店長石山

      超大型、超重量級。そりゃあもう、城ですから! (笑)

コメントは停止中